ハイシーズンを知る

賃貸物件のハイシーズン

毎年繰り返されることですが、年明けから3月までは賃貸物件においてはハイシーズンとなっています。大学への入学や新入社員の移動が活発化する時期に当たります。物件も多いのですが、賃貸料は一年で一番高くなっています。オーナー側もこの期間だけは強気でいられるため、賃貸条件を交渉しても大きく歩み寄ってもらえることは少ないです。関東では敷金や礼金の制度があるため契約の時に支払金額は仲介料を入れて一月分の家賃の6カ月分に及ぶケースもあります。その点この時期を外すと比較的良い条件で借りることが出来ることが多いです。物件の数は少なくなりますが、よく探せば気に入ったものがあるはずです。オーナーを早く埋めたいと思っているので、交渉次第で有利な条件で入居することも出来ます。

借家の歴史的な変遷について

現在は賃貸物件を探す場合にはインターネットで自分の希望条件を入力してヒットした物件を絞り込んでから現物を見に行って決めるようになっています。昔は知り合いに頼んで知り合いの家やその紹介で借家を探したものでした。不動産業者が一般的になった後は、目星をつけた駅まで行って、その周辺の不動産屋に飛び込んで賃貸物件を探していました。たまたまその不動産屋が良い物件を持っていれば当日決めることが出来ましたが、持っていないと出直しということになり、物件探しは運も左右していたという状況でした。現在はインターネットでほとんどのことが分かりますのでほとんど決めてから動くということになりますので、ムダをすることはなく非常に効率的になりました。